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鈴木奈穂子 結婚 彼氏は!? [ニュース・事件]

「鈴木奈穂子 結婚 彼氏は!?」

祝報です!!
あっ、世のお父さん方には、悲報か・・・。

NHKの朝の顔
「NHKニュースおはよう日本」での平日キャスターを努める「鈴木奈穂子さん」


知性溢れる容姿と笑顔で
朝、元気をもらって出勤されている方々も多くおられると思います。


そんな私も、鈴木奈穂子アナ(杉浦友紀アナ、弓木春奈さんにも)
元気をもらって出勤していました。


特に「まちかど情報室」
鈴木奈穂子アナと鹿島綾乃アナの掛け合いが楽しみ!!

てか、鹿島綾乃アナが一方的に鈴木奈穂子アナをイジるとこが
面白いですよね。

きっと、あれはアドリブですよね!?
鹿島綾乃アナが上手く鈴木奈穂子アナの素を出させてる感じがします。


・・・・・・、

だいぶ、話しがそれました。


「鈴木奈穂子アナ」が結婚されたと、
いま話題になっていますね!!

おめでとうございます!!!


そんな世の働きマンの癒し系
「鈴木奈穂子アナ」のハートを射止めた(古い表現!?)


相手、気になりますよね!!


その前に、鈴木奈穂子アナのタイプご存知でしょうか!?




妻夫木 聡さん

と、公言されてました。
イケメンには敵いませんな・・。


話を戻します。


鈴木奈穂子アナのお相手ですが


バラエティー番組などを担当する同い年のTBS社員

明るい性格の持ち主で周囲から好かれる存在



顔は、



・・・・・・・・、ケンドーコバヤシ



いいと思います。

ケンドーコバヤシ。


顔より、中身だよ。 スタイルより、性格だよ。
(・・・・・・・頑張れ、自分!!!)


さてさて、

2人は法政大学在学中に知り合い
交際をスタートさせたのは大学卒業後すぐらしく

鈴木奈穂子アナは2004年NHKに入局
4年間を香川・高松局、愛媛・松山局だったが、

東京―四国間の遠距離恋愛、約8年に及ぶ純愛を実らせてのゴールインだそうです!!

ステキやん♪♪


来週の「まちかど情報室」

鹿島綾乃アナが、どうイジるか
鈴木奈穂子アナと鹿島綾乃アナの掛け合いが楽しみですね♪


以上、「まちかど情報室」でした。


ではなく、

以上、「鈴木奈穂子 結婚 彼氏は!?」でした。

橋下徹 週刊朝日 激怒!! [ニュース・事件]

橋下徹 週刊朝日 激怒!!

橋下市長VS週刊朝日・ノンフィクション作家 佐野真一氏の全面戦争。
週刊朝日編集長の謝罪文掲載と連載打ち切りで、ノーサイド。
それで、収まるかと思われましたが・・・・。

やりますね。
週刊朝日。


まだ未発売の23日発売の最新号(11月2日号)同誌に掲載される謝罪文の内容が明らかとなったことを
受けて橋下徹市長が自身のツイッターで発言しました。

「朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団」
「週刊朝日の体質は矯正不可能」

・・・、かなりのご立腹ですね。

最新号の週刊朝日の「謝罪文」は、河畠大四編集長名で見開き2ページにわたり掲載されてるらしく。

しかし、その23日発売の週刊朝日を週刊朝日側が何のコメントも付けずに
大阪市役所に送りつけてきたらしく。


さらに、出自記事を橋下徹市長の母親まで送り付けて、それについて話を聞きたいと書面通知をし、その様子を記事にする企画もあったそうです。


それらをふまえ、橋下徹市長は

「もうね、朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団ですよ。」
「こやつらの先祖はどれだけ立派なのかは知りませんが、謝り方の礼儀すら知らない。」
「人間足り得るイロハのイの字も知らない。朝日新聞グループは、いったいどんな社員研修をやっているんだ?人の先祖を否定する前に、自分ところの社員を人間に育てろ!」

と猛烈に非難したコメントを出している。


これは朝日新聞と週刊朝日の話題性を高め、売り上げにつなげる戦略なんでしょうか。
確かに、気になる話題ですが買ってまで知りたいものなのか・・・。ただ、胸糞悪い感じになるだけなような。

もっと他にも伝えるべきニュースあるのでは。
ミス・インターナショナルの吉松育美さんとか(笑)

政治でごちゃごちゃ、外交もゴチャゴチャ、出自で・・・。

日本って平和なんですね。

以上、「橋下徹 週刊朝日 激怒!!」でした。

橋下徹 取材拒否・・・解除!! [ニュース・事件]

橋下徹市長 取材拒否・・・解除!!

ここ最近、話題に上がっている
橋下徹市長と週刊朝日による出自に関する連載問題で朝日新聞への取材拒否。

10月20日に週刊朝日が連載を1回で中止すろ事を決めたことを受け、
橋下徹市長は、朝日新聞への取材拒否を解除するとtwitterにて

「取材拒否問題はノーサイド」

と、書き込んだ。

また、teitterでは

「この謝罪は信じても良いのかな。週刊朝日の集団は、今回の件は全く問題なしと言う認識だったはず」
「週刊朝日が今回の記事の企画を立てるときに、どのような協議がなされ、どのような議論がなされたのか。」
「誰かが異論を挟んだ形跡はないのか。今の認識はどうで当初の認識から何がどのように変わったのか」

と記し、
次回の11月2日号で経緯を明らかにするよう求めたそうです。

まだ燻りつつあるものの、意外と早く収束に向かいつつある、
橋下徹市長VS週刊朝日・佐野眞一氏

今回は、週刊朝日側に落ち度があり、怒るのも分かるが、
犯人探し(犯人は佐野眞一氏!?黒幕は別か??)みたいな事まで、
する必要があるのだろうか。そこまでの権限があるのか。


「日本維新の会」代表でもある橋下徹市長は、
次期衆院選をにらんだ全国遊説を鹿児島市でスタートしたばかり。

このtwitterで、吉と出るか凶と出るか、今後の支持率も気になるところです。


以上、「橋下徹 取材拒否・・・解除!!」でした。




週刊朝日 橋下徹 謝罪!? [ニュース・事件]

週刊朝日 橋下徹市長とうとう決着が・・・・。
先日、このブログでも
橋下徹市長VS週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」佐野眞一さんの対立をお伝えしました。

それが一変!!

週刊朝日が、橋下徹市長の出自に関し、
不適切・差別的な意を持った連載記事を掲載した件について、

次号の週刊朝日で謝罪する事を発表しました。

週刊朝日の編集長の河畠大西氏が発表したコメントでは、

「記事中で、同和地区を特定するような表現など、
不適切な記述が複数ありました。
橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。私どもは差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で「おわび」を掲載いたします。」

18日、コメント発表前に開いた定例記者会見ででは、
朝日放送について今後は取材に応じる一方、朝日新聞社については取材拒否を続ける考えを示したそうです。

コメント発表後、これにどう返すのか、橋下徹市長!?

週刊朝日、佐野眞一さんVS橋下徹市長の構図は、まだまだ穏便に、行く感じがしないのですが・・・・。

緊急連載で、はじまったばかりの週刊朝日の連載企画「ハシシタ 奴の本性」
次回では、お詫びを掲載とするとなっているが、
この件で、緊急中止になるのか!?

以上「週刊朝日 橋下徹 謝罪!?」でした。



橋本清香 バレエ・・・、なんと!? [ニュース・事件]

橋本清香 バレエで・・・!!
その前に、橋本清香(27)(はしもと きよか)さんは、兵庫県出身。
2008年にドイツ東部ドレスデンのザクセン州立歌劇場からウィーン国立歌劇場に移り、
10年から準ソリストを務めていた。

オーストリアのウィーン国立歌劇場バレエ団は
16日、所属する橋本清香さん(27)がソリストに昇格したと発表をしました。

15日夜に「くるみ割り人形」の主役クララを演じた後、昇格が決まったそうです。
ソリストは第1ソリストに次ぐ地位。
そして今月25日にソリストとしての初舞台を踏む。

「ソリスト」とは、なんぞやと思い調べてみました。

ソロの踊り、もしくはパ・ド・ドゥ、各種ヴァリエーションを踊るダンサーで、
その意味では主役も含まれるが、ほとんどの場合、バレエ団では主役クラスに次ぐ地位のダンサーとされる。
欧米のバレエ団の中には、ソリストでもファースト・ソリスト、セカンド・ソリストといった序列を設けている所もある。

・・・・・・。

簡単に言えば、今回、橋本清香さんが準主役に昇格されたってコトですね。


しかも、ウィーン国立歌劇場バレエ団では、まだ日本人ソリストは中村祥子さん以来の
2人目らしく、日本の方が海外でも活躍されて大変な努力と思いますが、
後に続く後輩達にも励みになりますよね。

それにしても橋本清香さんは手足も長く、頭もちっちいし美人さんだ。
ますます応援しちゃうぞ。

これからも橋本清香さんのバレエ界で御活躍されるコト期待しています。

以上、「橋本清香 バレエ・・・、なんと!?」でした。


佐野眞一 橋下徹 [ニュース・事件]

佐野眞一 橋下徹

佐野眞一さんと橋下徹市長との取材拒否問題が現在注目を浴びています。


発端は、週刊朝日での新連載「ハシシタ 奴の本性」が始まり。
それを書いた方が、佐野眞一さんです。
興味を引かれるタイトルですね。

さて、内容ですが

橋本徹市長を
「一番問題にしなければならないのは、敵対者を絶対に認めないこの男の
非寛容な人格であり、その厄介な性格の根にある橋下の本性である。」

「そのためには、橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ
詳しく調べあげなければならない」

とまで言っており・・・。

また、維新の会のメンバーについても・・・。
とにかく、批判、そして批判。

また、この連載で部落差別をしていると見られる記事もあるけど、どうなの・・・。

佐野眞一さんは、今後、橋本徹市長のルーツについて調べるみたいですが
橋本徹市長、ご家族の人権はないものだろうか。

朝日新聞と朝日放送の取材拒否の意向を示したそうだが、
至極当たり前の対処と思う。
また、橋本徹市長は、18日の会見で両者と議論「公開討論」をしたいと提案されている。

が、朝日新聞と朝日放送は、
週刊朝日は全く別の報道機関、別会社な為、困惑気味な体裁をとってますが・・・。
完全子会社なんでしょ!!??

この際、週刊朝日の編集長と佐野眞一さんとの
公開討論をしては、どうだろうか!?
間違いなく、白熱した討論会になるでしょ。


佐野眞一さんが連載を止めない限り、
佐野眞一VS橋本徹の対立は、まだまだ続くことでしょう。
今後も、ちょっと気になりますね。

以上、「佐野眞一 橋下徹」でした。




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